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事業再生支援業務

有用な経営資源を持つ事業者・病院・学校等の事業再生を支援

有用な経営資源を有しながら過大な債務を負っている事業者について、事業再生計画に基づき、過大な債務の削減等を通じた財務の再構築や事業内容の見直しによる十分な事業利益の確保により、競争力の回復と事業再生を支援する業務です。

手続き化された合理的スキームに則り、事業再生を円滑に実施。

※再生スキームは、自主再生やスポンサーによる支援等、案件によって異なる。
スポンサーがいる場合、REVICは経営人材の投入や投融資等を行わないケースもある。

REVICの事業再生支援業務における実績、そして代表的な事業再生の事例をスキーム別にご紹介します。

REVICの事業再生実績

(2021年3月31日現在)

再生スキーム別事例・実績紹介

Case1 早期経営改善

業種 ファミリーレストラン・居酒屋の運営
事業規模 売上高91億円/従業員211名
特色 地域の数少ない外食産業の上場企業で地元住民に広く認知。
経緯 外食産業の縮小と、低価格帯の競合他社の大量出店による業績悪化。
採算性の改善を目指すも、景気後退の影響を受けた外食産業の更なる縮小により業績悪化。

Case2 地域に根差した再生ファンドの活用

業種 電子部品受託製造業(B社)、OA機器等販売業、不動産賃貸業(B-1社)
事業規模 売上高32億円(B社)、4億円(B-1社)/従業員230名(B社)、18名(B-1社)
特色 事務機や家電等の幅広い分野に適用される基板実装ノウハウ及び品質管理技術を保持。地域に工場を有することから雇用の安定にも寄与。
経緯 景気後退に伴う売上の落込みを受け、リストラ後も業績は回復せず。 また、過去の積極的な設備投資等により抱えた多額の有利子負債が返済不能な状況となる。

Case3 地域の供給過剰業種による再編

業種 水産加工品事業、商事事業、廻船問屋事業、冷凍倉庫事業
事業規模 売上高22億円(C社・C-1社・C-2社合算)/従業員134名(C社・C-1社・C-2社合算)
特色 農水大臣賞受賞など地元食材(さば)を利用した優れた加工技術を保持。県が農商工連携モデルケースとして紹介するなど、地元一次産業の活性化に貢献。
経緯 東日本大震災による売上低迷、不採算取引の維持・拡大やリストラ等の不徹底による収益の悪化、過剰投資や慢性赤字により収益に比して過大な有利子負債を負う。

Case4 業種転換と面的な事業再生

業種 百貨店及びその他店舗の運営
事業規模 売上高76億円/従業員167名
特色 商業・観光の中心地に位置する百貨店をエンターテイメント型複合商業施設にリニューアルして集客増加を図り、地域の経済活性化に貢献。
経緯 地域商業環境の変化等による百貨店売上の減少。

Case5 企業ではない法人も対象

業種 医療法人
事業規模 売上高16億円/従業員200名
特色 救急対応も行う一般急性期病棟、障害者病棟を有している地域病院を運営している。
経緯 新病院への移転新築後に、外来患者が減少して収益が悪化し、新病院建設資金で膨らんだ債務の返済に必要な収益を確保できていない。