事業再生ファンド業務
（事業再生ファンド業務）

非メイン金融機関等の債権をREVICが預かり、メイン金融機関等・事業者・REVICの三者で事業再生を推進する業務です。非メインの債権をREVICに集約することにより、各債権者間の調整負担が軽減され、メインの金融機関等による集中的な事業再生支援が期待できます。
また、特定専門家派遣等、REVICの他の業務と連携した事業再生支援を行うことも可能です。

• １．メイン金融機関等にとって短期の抜本再生より負荷が軽く、債権者間調整もスムーズ
• ２．最長５年の再生スキームのため非メイン金融機関等も協力しやすい
• ３．債権放棄ありきではなく、リスケジュールや経営改善により正常債権化も可能
• ４．特定専門家派遣等、REVICの他業務との連携も可能